時の交差シリーズ「日本の花」

2016年より「時間」をテーマに制作
これまで私は時間について、まるで定規の上に立っているように一本の時間軸(未来が先で、過去が後ろ)で進んでいると思っていたのですが、
ある時、新作について瞑想散歩をしていた時に、過去の時間に襲われたような気持ちになり怖くなった。
それから、『時間は1つの場所・同じタイミングで「過去」「未来」「遅い」「早い」などの時間が混在するのではないか!?』
というテーマで「時間」について制作を始めました。

1シリーズ目は「時の隙間」シリーズ。
その2シリーズ目の「時の交差」シリーズです。

「時の交差」シリーズは
「時の隙間」隙間キューブで制作してた、隙間を表現する技法を引き継ぎ、時間の不思議を表現。
代々引き継がれた伝統工芸である友禅和紙を使用することで、現在見かける動物・植物・私たち…全ての物は、肉体・文化・DNAなど、昔から引き継がれ今も行きている時が存在する事を表現。

【作品情報】
シリーズ:時の交差
タイトル:日本の花
コンセプト:1つの画面に別の季節(春と秋)を盛り込む事で、時間の概念を問う。

また花も人間も虫も…全ての物はDNA、文化など過去から引き継がれた時間が今も行きている。
そういった目に見えない物を、友禅和紙で表現。

江戸時代から引き継がれた伝統工芸である友禅和紙で表現する事により、過去から引き継がれた時間は、今も生きているということを表現。

TimeIts_kiku by nao morigo

作品番号:TimeIts2017_JapanesFlower
軸サイズ(約):幅312mm(軸先含む350mm) × 長さ900mm
作品サイズ:F4(333×242mm)
素材:銅、真鍮、友禅和紙、ジェッソ、麻紙
制作年:2017年
販売中

※ 軸への装着例 ※
セットに出来る軸は随時在庫状況によります。
随時、軸のデザインはご確認下さい。

Intersection of time NYC

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